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Java最新版(Ver8 update60) におけるQC画面表示時間遅延のお知らせ
2015年09月02日
平素はSNCS/eQAPiをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
先日、配布されましたJavaの最新バージョン(Ver8 update60)につきまして、取り急ぎお知らせ申し上げます。
<現象>
先日配布されたJava最新版(Java8update60)を利用しますと、精度管理画面(QCチャート)の表示に、日常の表示時間より非常に遅くなる事象が確認されました。
時間がかかりすぎて、「表示されない」と感じられる可能性もございます。
<対象施設>
①eQAPiご利用のお客様
②SNCS管理端末以外のPCで精度管理画面をご覧になるお客様*
*SNCS管理端末はJavaを自動アップデートしませんので、管理端末をご利用のお客様は対象ではありません。
原因および対策につきましては、弊社 技術サービス部門にて調査中でございます。
つきましては、可能な限り最新版への更新を お控えいただけます様、何卒宜しくお願い申し上げます。
最新版をご利用のお客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
シスメックス株式会社
精度管理センター